どうも、ナタデココです。
皆さんは旅行に行く際、”スーツケース”で行かれることってありますよね。
また、行く前にスーツケースを広げて、再度確認をすることもあるでしょう。
そこで今回は、スーツケースによってある事件を体験した人からのツイッターがありましたので、紹介していきます。
ツイッターより
「セルフ監禁事件」
インスタで反響が大きかったので、ここでも。この暑い日が続く中、本当に危なかったなと思うのでみなさんも気をつけてくださいね…
文章じゃわかりにくいけど、3枚目→4枚目の状況になってトイレのドアが開かなくなりました。 pic.twitter.com/JlztwTDc3O
— Mana Higashi (@mana_h_816) August 6, 2019
部活後、帰宅してトイレに入った際に、スーツケースが倒れてしまい、ドアが押されて開けられない状態になりました。
このままだと、熱中症または、死につながる危険性を感じたとのことでした。
ところが、運よく携帯電話をトイレに持ち込んでいたので、不動産屋に鍵を開けてたすけてもらうことになりました。
この教訓で学んだことは、
「家の構造上、トイレの前に荷物を置かない」
「携帯電話を常に持ち歩いておく」
「連絡がつかないと思ったら警察を呼んでくれたりする友人を見つけておくこと。逆に自分も友人がいないと気付いたら早めに接触を試みる」
ことを学んだそうです。
私たちのトイレやそれ以外にも様々な危険性が潜んでいるかもしれません。
私も今回のこの教訓を生かして、自分の生活に生かしていきたいです。
ネットでの反応
ご無事で何よりでした。以前、私の子供もノブの故障でトイレに閉じ込められたことがありました。妻がネットで針金ハンガーを使って開けることができ、最悪の事態を避けることができました。スマホはどこでも必須ですね。
ゾーッとしました!廊下の幅とスーツケースの高さが一致したのですね。
無事で良かったですね。
確かにこんなこともありなんですね!世の中何があるかわからない…
教訓にします。携帯といいながらいつも放置の携帯…常にそばに置くようにします。いつも電話とか繋がらなかったチング達ミアネヨ…これからは繋がるかも。
災難でしたね…ちなみに賃貸アパートの室内ドアはとても安価で安い作りなので女性の脚力でも左右の壁に手を突っ張って足裏全体でドアの中央付近を前方に数回蹴れば割と簡単に穴が開きます。当然修繕費は取られますが10万以下ですので命を落とすよりは安いですね。助けを呼べない状況の時は蹴破りましょう。