iPhoneの充電ケーブルの寿命って大体2~3年くらいで調子がおかしくなることってありませんか?
そこで今回、とある人が充電ケーブルを何回でも使用できる方法が話題となっていました。
話題のツイートより、
iPhoneのライトニングケーブル使ってるうちに充電できなくなって何度も買い替えてる人へ。
ケーブルの端子見て一部が黒くなってる時は金属が腐食してしてるのが原因。その時は安全ピンで金色が少し見えるくらいまで優しく削るとまた使えるようになるよ。超簡単。また腐食したら削れば何度でも復活する pic.twitter.com/ASo3OkCeuJ— やまとなでし子 (@yamatonadeshi5) June 13, 2020
ネットでの反応
特にお子さんいる家庭。子供はケーブル好きだからすぐ舐めちゃって腐食してだめになるんだよね。
— やまとなでし子 (@yamatonadeshi5) June 13, 2020
こういう綿棒がオススメですw
模型塗装用ですが
ピカールとかちょっと塗って擦ると
傷が付き難い pic.twitter.com/0sqkyRg3bP— kabuto (@Kabuto_siren) June 14, 2020
AppleCare入ってたら充電器も補償対象なので、Appleに連絡してもいいですね!
知らなくてAppleCare入ってるのにケーブル買い換える人が凄い多いので…!— Kirino@アリス当たらなかったら引退の人 (@Kirino_Kiki) June 14, 2020
よく見たらウチのケーブルも4番目が黒くなってます。調べると、給電に使われる高電圧・高電流が流れる端子らしく、皮脂や汗がイオン化して腐食(電食という)することが原因らしい。
— HAT / 帽子屋🎩 (@hat_fx) June 13, 2020
食酢を薄めて、テッシュにつけて拭くだけでも、酸化膜くらいならいけるかと。
拭いた後、水を含ませたティッシュで拭くことを忘れずに。
酸化膜ができるってことは、金メッキが極薄なので、ピカール等の研磨剤、安全ピンなどの物理的な研磨は、金メッキを失うことになるので、テクが必要ですね。— ちょどします=くされおやんず (@Fat_Gandalf) June 14, 2020