2019年10月1日から消費税10パーセントになりました。
今までイートインで食べて休憩していた人は、10パーセントになり、かなり悲痛ですよね。
そこで今回は、コンビニでイートインする際に店員に申告した結果、とんでもないことを言われたことについて紹介します。
話題のツイートより、
今日とあるローソンで
おれ「イートイン使います」
店員「え?!笑」
おれ「ん?」
店員「お客さん本当にいいんです か?10%になっちゃいますよ」
おれ「言わなくてもいいんですか?」
店員「申告して下さったお客さん初めです(笑)」
軽減税率という制度の不完全制さ— ATATUTO (@Tasu70561260) October 1, 2019
ネットでの反応
貴方のような正直者は納税者だけでなく国会議員もやるべきだ。
たまたま偶然、8%での会計終了後に『気が変わって』イートイン使用の場合は脱税には該当しないのでセーフ。
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(国税庁公式の逆読み)
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たまたま偶然、10%での会計終了後に『気が変わって』持ち帰りに変更しても2%差額は返金されない。
お店側は8%だろうと10%だろうと利益は変わりませんからね。店員の優しさだと思います。
でもそんなこと言ってテイクアウトまで増税されても困りますしね。
普通、言うやろ?見えるとこで飲み食いするんだから。平気な神経でイートイン使うって、有り得んやろ?そこのローソン、おかしなお客さんが多いだけやで。
バイトの時にイートインボタンついたけど使う事ないと思うよと言われました。申告するやつは変なやつくらいだよと言われて、なんだこの仕組みはと思いました。
店員小声『言わないと8%ですよ』